コロナで職を失った、というニュースが
頻繁に報道されてます。
でも、そんな中でも変わらずに
仕事が残ってる分野があります。
それは、会計や経理です。
求人票見るとだいたい載ってると思いますし
意外と大手も募集してたりします。
コロナの影響もあるかもしれませんが
ここ最近慢性的に人足りてないようです。
会計や経理の経験があれば
かなり強みになるんですが
今は未経験でも簿記の知識があると
かなり有利な印象です。
簿記2級くらいの知識があれば
かなり応用が効きますからね。
失業対策で簿記の資格取得はアリかと。
ついでにもっと言うと、
簿記の知識やスキルがあると
中小企業診断士といった
上級資格にチャレンジする道も見えて来ます。
中小企業診断士は財務という科目が
ネックになると言われてますが
簿記の知識があれば有利に勉強が進められます。
さらに、中小企業診断士になれば
独立開業の道も見えてきます。
いざとなれば自分の腕一本で食べていける、
という状況になればかなり精神的に落ち着きます。
ということで、失業対策ならまずは
簿記からチャレンジしてみては
いかがでしょうか?
どんな感じかだけでの知りたい方は
こちらの講座が最安値かと。
財務諸表が読めるようになると
いろんな会社を客観的に評価できる材料が増えるので
転職をはじめ、ビジネスの機会はかなり広がるんじゃないかと思います。