昔は資格取得といえばTACや大原といった大手予備校に通ってカリカリ勉強する、というのが一般的でしたが
スマホが普及してきた昨今、通信で完結する勉強スタイルが主流になりつつあるような感じがします。
中でもスタディングなんかはスマホで完結してコスパ最強と言われてます。
そのスタディングが『スタディング チャレンジ』という新機能をリリースしたそうです。
一言でいうとゲーム感覚で学習を進められる機能。
同じチャレンジに参加している勉強仲間の取り組みに刺激を受けながら目標を達成する、というプロセスを通じて資格取得を目指すプログラムはモチベーションの維持・向上が期待できますし、学習の濃さも違ってくるんじゃないかと。
あなたの学習スタイルに合わせて取り組めるよう、「合計学習時間」「連続学習日数」という2つのテーマでチャレンジが提供されてますので、ほどよく達成感を感じつつ勉強過程をログ化できるのも秀逸ですね。
リスキリングなんて言葉も出てきましたし、ニトリみたいにITパスポート取得を推奨する企業も出てきました。
ニトリ、全社員の8割にIT国家資格『ITパスポート』取得要求 25年までにhttps://t.co/wrlsCdP43w
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 8, 2023
清水銀行では社労士取得で30万円の報奨金が出る、など資格に価値を置く流れが来てるように感じます。
【NEWS】社労士取得で30万円 公的8資格に報奨金
㈱清水銀行は10月、特定の公的資格を取得した際に報奨金1万~30万円を支給する「キャリア開発支援制度」を設けた。
最高レベルの社会保険労務士、中小企業診断士では30万円支給などと差を付けた。
<ニュース提供元:労働新聞社>#人事#社労士— 社会保険労務士法人 人材ビジネスコンサルティング【公式】 (@s_jinzai_consul) October 16, 2023
もし興味があれば早めに取り組んでライバルに差をつけるのもいいんじゃないでしょうか?
スタディングの公式サイトはこちら⇒スタディング